☑️ ローソンアプリにmenuのデリバリー機能を直接統合
☑️ 全国約1800店舗で展開し最短15分での受け取りを実現
☑️ AIマッチング技術の導入で配送の安定と利便性向上を図る

menuは、ローソンとともに「ローソンアプリ」から直接注文が可能なデリバリーサービス「ローソンデリバリー powered by menu」を、2026年3月5日に開始すると発表しました。累計3,000万ダウンロードを超える既存アプリの機能を拡張し、新たなアプリのインストールを不要とすることで、デリバリー利用のハードル低減とシェア拡大を狙う方針です。
アプリ統合による利便性の向上
本サービスは、1万4,500店舗を超えるローソンの店舗網と、menuが持つ配送技術や運営ノウハウを組み合わせたものです。顧客は日常的に利用するローソンアプリ内で直接デリバリー機能を利用でき、Ponta経済圏との連携による独自の利点も提供されます。
展開規模は全国約1,800店舗で、一部の直営店舗では2026年2月24日から先行してサービスを開始します。コンビニエンスストアの利便性とデリバリーの即時性を掛け合わせ、顧客が望むタイミングで商品を届けられる体制が構築されました。
AIによる配送効率化と市場背景
システム面では、menuが開発した「三者リアルタイム・マッチングAI」を導入しています。これは、アプリユーザー、注文店舗、配達員を蓄積データとアルゴリズムに基づいて最適にマッチングさせる仕組みです。これにより、注文から最短15分での配送が可能となりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始日 | 2026年3月5日(一部店舗は2月24日) |
| 初期導入店舗数 | 全国約1,800店舗 |
| 最短配送時間 | 15分 |
| 市場規模推移 | 3年連続8,000億円超(2023年〜2025年予測) |
国内のデリバリー市場は、2023年から2025年にかけて市場規模が8,000億円を超える水準で推移しています。一方で、参入企業の増加による競争激化が課題となっており、両社は既存アプリの顧客接点を活用することで、新規利用者の獲得と利便性強化を並行して進める方針です。
発表日時: 2026年2月27日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000046860.html
