☑️ Kort Valutaが食事支援カードの実証実験に参画
☑️ 対象店舗をVisa決済対応の飲食店に拡大し利便性向上
☑️ 決済基盤のTwooCaを活用し地域支援環境を整備

決済サービスを提供するKort Valutaは、Kids Future Passport(KFP)およびGigiと連携し、Visa決済対応の飲食店で利用可能な「食事支援カード」の実証実験への参画を発表しました。自社の決済基盤「TwooCa」を活用し、生活困窮世帯の子どもを対象とした支援事業「こどもごちめし」の利用環境の拡張を検証する取り組みです。
利用店舗拡大による支援の実効性向上
KFPが運営する「こどもごちめし」は、対象の子どもたちに食事を提供する地域支援モデルとして展開されてきました。これまでは利用可能店舗が同事業の加盟店に限定されており、居住地域や生活圏によって支援の受けやすさに差が生じることが課題でした。Kort Valutaの決済サービスを導入することで、Visa決済に対応する一般の飲食店でも利用可能となり、加盟店に依存しない支援モデルの構築を進めています。
食事支援カードの実証実験概要
実証実験は2026年3月2日から3月31日にかけて実施されます。手当受給世帯の中学生までの子どもを対象としており、KFPの専用サイトから事前申請を受け付けています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 実施期間 | 2026年3月2日〜3月31日 |
| 申込期限 | 2026年3月12日 |
| 対象者 | KFPが定める手当受給世帯の中学生までの子ども |
| 利用上限 | 1人1回最大1,000円(期間中2回まで) |
| 対象店舗 | Visa決済対応の飲食店(こどもごちめし加盟店以外も可) |
決済基盤「TwooCa」の社会実装
今回活用される「TwooCa」は、Visa決済機能を備えたアプリ基盤です。電子決済やポイント付与などの機能を持ち、福利厚生としての利用に加え、地域社会での価値循環に応用できる仕組みを備えていると説明しています。本事業を通じて、フィンテックを活用した支援モデルが地域社会へどのような影響を与えるか注視されます。
発表日時: 2026年3月10日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000076589.html
