☑️ マネーツリーが肥後銀行の法人向け基盤と連携
☑️ 他行を含む口座情報を一元化し資金管理を効率化
☑️ 非対面での法人向けデジタル支援を強化

金融データプラットフォームを提供するマネーツリーは2026年3月10日、肥後銀行が展開する法人向け総合デジタルプラットフォーム「肥銀ビジネスポータル」に、同社の金融データ連携API「Moneytree LINK」が採用されたと発表しました。これにより、肥後銀行の法人および個人事業主の顧客は、他行を含めた口座の残高や入出金明細の照会が可能になります。
他行口座連携による資金管理の効率化
肥後銀行の「肥銀ビジネスポータル」は、来店予約やチャット機能、取引照会などの機能を備えた会員専用のWEBサイトです。今回の連携は、利用者の資金管理の効率化を意図しています。複数の金融機関にまたがる口座情報を可視化し、法人インターネットバンキングの普及促進やオンライン支援の強化につなげる方針です。
導入された「Moneytree LINK」は、金融データを集約するAPIサービスです。国内の銀行やクレジットカード、証券など2,500以上の口座情報に対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 集約対象 | 国内2,500以上の銀行・クレジットカード・電子マネー・証券などのデータ |
| 導入実績 | 130社以上(ゆうちょ銀行、第一生命、ソニー生命、TKCなど) |
マネーツリーは、同サービスが地方銀行や信用金庫など金融業界を中心に採用が進んでいると説明しています。地域金融機関における法人向け非対面チャネルの拡充が進む中、外部APIを活用したサービスの利便性向上が、今後の顧客接点強化にどのような影響を与えるか注視されます。
発表日時: 2026年3月10日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000007202.html
