☑️ Visaカードとアプリで全国のVisa加盟店に対応
☑️ 企業負担50%・従業員負担50%を自動処理
☑️ 第一生命の法人営業チャネルも活用して展開

miiveとベネフィット・ワンは、業務提携に基づく新サービス「ベネワン スマート食事補助 powered by miive」を2026年5月18日から提供開始しました。第一生命も本取り組みに参画し、同社の顧客基盤と法人営業チャネルを活用した共同展開を進めます。従来の紙券や申請型の食事補助ではなく、企業が利用条件を設定し、従業員が専用Visaカードとアプリで日常的に使える食事補助として提供する点が差分です。
Visaカードとアプリで食事補助を提供
「ベネワン スマート食事補助 powered by miive」は、miiveのプロダクト基盤を活用した食事補助サービスです。企業は、利用できる飲食店や利用条件を設定してポイントを付与します。従業員は、専用のVisaカードで決済し、付与されたポイントを食事補助として利用します。
利用先は全国のVisa加盟店です。資料では、Visaカードとアプリ決済に対応し、従業員は申請不要で利用できると説明しています。会社からのポイントと従業員の自己負担分は、miive上で自動処理される仕組みです。

非課税要件の50%負担をシステムで処理
サービスの特徴として、食事補助非課税運用の自動化が挙げられています。法令が定める非課税要件として、企業負担50%、従業員負担50%をシステムで自動処理します。2026年4月には食事補助非課税上限の引き上げがあり、今回のサービスはその制度変更を背景にしたものです。
miiveは、利用率90%を超える同社プラットフォームを活用するとしています。ベネフィット・ワンは福利厚生領域の顧客基盤、実績、運用ノウハウを持ち、第一生命は顧客基盤と総合提案力を活用します。ただし、導入企業数、対象従業員数、利用料金、具体的な導入条件は資料内では示されていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ベネワン スマート食事補助 powered by miive |
| 提供開始日 | 2026年5月18日 |
| 提供主体 | miive、ベネフィット・ワン |
| 参画企業 | 第一生命 |
| 利用手段 | 専用Visaカード、アプリ |
| 利用先 | 全国のVisa加盟店 |
| 非課税運用 | 企業負担50%、従業員負担50%を自動処理 |
| 従業員側の操作 | 申請不要で利用可能と説明 |
| 未記載事項 | 導入料金、導入企業数、対象従業員数、具体的な利用条件 |
企業側の確認事項は利用条件と運用範囲
今回のサービスは、福利厚生としての食事補助を、企業が設定する利用条件とVisaカード決済に組み込む仕組みです。企業側にとっては、対象店舗や利用条件をどう設定するか、非課税要件に沿った負担割合をどう運用するか、従業員の利用データをどこまで施策に使うかが確認事項になります。3社は今後、食事補助を起点に、割引クーポンやカフェテリアプランの共同展開、利用データをもとにした利用促進施策を進めるとしています。
発表日時: 2026年5月18日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000074177.html
