☑️ セブン銀行がSUSHI TOP MARKETINGらとNFT活用のデジタルラリーを開始
☑️ ATMチャージとセブン-イレブン店頭でのnanaco決済を条件にNFTを配布
☑️ AI-OCRによるレシート解析で購買行動を可視化する次世代販促を検証

セブン銀行とセブン・カードサービスは2026年3月16日、SUSHI TOP MARKETINGおよび電通グループとともに、NFTを活用したキャンペーン「集めよう!森の戦士ボノロンデジタルラリー!」を開始しました。国内最大手のATMネットワークを持つセブン銀行が、Web3.0領域の技術を販促モデルに組み込み、リアルとデジタルの接点を横断的に捉える取り組みを進めています。
nanacoチャージと購買で限定NFTを配布
本キャンペーンでは、絵本キャラクター『森の戦士ボノロン』を起用した体験型のデジタルスタンプラリーを展開します。全国のセブン銀行ATMで電子マネー「nanaco」をチャージし、その後全国のセブン-イレブンでnanacoを用いて対象商品を購入することが条件となります。
条件を達成した参加者には、本施策限定のボノロンNFTスタンプ全2種を配布。2種類のスタンプを揃えた参加者には、先着順でデジタルギフト券が進呈されます。また、本発表に合わせて「ニュースリリース限定NFT」の配布も2026年3月29日まで実施しています。
AI-OCRによる購買判定と販促モデルの検証
技術面では、SUSHI TOP MARKETINGが開発したAI-OCR技術「SUSHI TOP OCR」を採用しました。顧客が店舗で受け取ったレシートを撮影・送信すると、AIが対象商品の購入や決済手段を自動判定し、NFTを即座に発行する仕組みです。
これにより、個人情報を取得することなく「ATM利用」から「店舗での購買」に至る一連の行動データをデジタル上で記録・分析できます。画像生成AIによるレシート偽造などの不正検知機能も備えており、セキュアな販促環境を構築しています。
次世代販促インフラへの波及
セブン銀行によれば、ATMを単なる入出金の拠点ではなく、生活に密着したサービスプラットフォームとして価値を高める方針です。今回の施策は、ATMを起点とした送客と購買をシームレスにつなぐ新たな顧客体験の創出を意図しています。
実証実験を通じて得られる行動データは、将来的に地域回遊や観光連動などの幅広いマーケティング施策に応用される見込みです。Web3.0技術が日常の決済インフラとどのように融合し、実店舗の集客に寄与するか、その実効性が注目されます。
発表日時: 2026年3月16日
関連URL: https://digitalpr.jp/r/130599
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000092249.html
