☑️ JR東海とJR西日本がTOICAのモバイルICサービスのAppleウォレット対応を開始
☑️ 既存のTOICAや定期券の情報をiPhoneやApple Watchへ引き継ぎ利用可能に
☑️ 定期券の新規購入や引き継ぎで1000円分を付与するキャンペーンを実施

JR東海とJR西日本は2026年3月17日、TOICAのモバイルICサービスがAppleウォレットに対応したと発表しました。JR西日本のApple PayにおけるICOCAのシステムを活用し、「ICOCA(TOICAモデル)」として提供します。
Appleウォレットへの新規発行に加え、手持ちのTOICAやTOICA定期券からの情報引き継ぎを可能としました。エクスプレスカードに設定した場合、端末のロックやスリープを解除することなく、駅の改札機や店舗の決済端末を利用できます。
定期券購入の仕組みと還元キャンペーン
専用のICOCAアプリを利用した定期券の購入や残高チャージにも対応しています。TOICAエリア内の通勤定期券や通学定期券が対象です。通学定期券の新規購入においては、通学証明書などの画像アップロードが求められます。なお、当該機能における発行元および残額管理はJR西日本が担うと説明しています。
本サービスの提供開始に合わせて、利用促進策を展開します。以下の対象条件を満たした利用者に交通系電子マネーを付与する内容です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| キャンペーン期間 | 2026年3月17日〜4月16日 |
| 対象条件 | アプリでの定期券購入、またはAppleウォレットでの既存定期券引き継ぎ |
| 特典内容 | 交通系電子マネー1000円分(先着2万5000名) |
| 対象端末 (iPhone) | iOS 16.0以降を搭載したiPhone 8以降 |
| 対象端末 (Apple Watch) | watchOS 8.7.1以降を搭載したApple Watch Series 3以降 |
発表日時: 2026年3月17日
関連URL: https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000045013.pdf
