☑️ 西日本鉄道が完全キャッシュレスバスの実証運行を1年間延長
☑️ 博多駅発着路線やFukuoka BRTなど3路線で2027年3月末まで継続
☑️ 停車時間の削減やキャッシュレス決済比率の向上に向けた検証を推進

西日本鉄道は、3路線で実施している「完全キャッシュレスバス」の実証運行期間を1年間延長し、2027年3月31日まで継続すると発表しました。運賃の支払いを原則として現金以外の決済手段に限定する取り組みです。
停車時間削減とキャッシュレス化の検証
今回の実証運行の延長は、現金の取り扱いを伴うバス停での停車時間削減や、キャッシュレス決済比率の向上を意図しています。あわせて、需要を見極めながら持続可能な公共交通の実現に向けた課題把握を進めるための措置です。
対象となるのは「博多駅~福岡空港国際線」「Fukuoka BRT」「太宰府ライナーバス旅人」の3路線です。
| 対象路線 | 延長後の実証運行期間 |
|---|---|
| 博多駅~福岡空港国際線 | 2024年12月3日~2027年3月31日 |
| Fukuoka BRT | 2024年12月3日~2027年3月31日 |
| 太宰府ライナーバス旅人 | 2025年10月1日~2027年3月31日 |
決済手段として、nimocaやSuicaなどの交通系ICカードに加え、Visa、Mastercard、JCBなどのクレジットカードのタッチ決済に対応しています。また、my routeなどのデジタルチケットを含む各種乗車券や定期券も利用可能です。
バス車内での交通系ICカードへのチャージには対応しています。現金のみを所持している利用者に対しては、従来通り運賃箱での現金支払いを認めるとしています。
発表日時: 2026年3月23日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000905.000017692.html
