☑️ LiquidがMVNO「だれでもモバイル」へ本人確認サービスを提供
☑️ ICチップ読取と容貌撮影を組み合わせた「ニ方式」を採用
☑️ ディープフェイクによる不正を防ぐパッシブ判定機能を導入

Liquidは、だれでもモバイルが展開する同名のMVNOサービスに対し、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供開始しました。携帯電話契約時の本人確認手続きをオンラインで完結させる仕組みです。
従来の手続きでは、マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類を画像アップロードまたは郵送で提出する必要がありました。今回のシステム導入により、利用者の審査時間を短縮し、事業者の確認工数を削減するとしています。
パッシブ判定を用いた不正対策
本人確認には、携帯電話不正利用防止法に準拠した「ニ方式」を採用しました。本人確認書類のICチップ読取と容貌撮影を組み合わせた顔認証方式です。
容貌認証の過程では、利用者が撮影した正面画像のみでリアルタイムに真贋を判断するパッシブ判定を用います。首振りなどの追加動作を求める方式と比較して利用者の手間を省くとともに、ディープフェイク技術などを用いた攻撃者に判定の仕組みを見破られにくくする狙いがあります。
だれでもモバイルは、ICチップを活用した審査の自動化やAI判定による不正対策の機能を評価し、同サービスの採用を決定したと説明しています。
発表日時: 2026年4月1日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000061051.html
