☑️ 決済ポイントと暗号資産取引を紐付ける顧客ロイヤリティ連携
☑️ セゾンカード会員が日常の支払いを起点に暗号資産を保有する手順
☑️ 暗号資産交換業はコインチェックが担う実務分担の形態

クレディセゾンとコインチェックは2026年4月20日、暗号資産領域における業務提携を締結した。本提携により、3,300万人の連結顧客基盤を持つペイメント事業と、国内累計825万ダウンロードの暗号資産取引サービスを接続する。カード会員は、決済サービスと暗号資産サービスの融合を通じ、ポイントプログラムや新規開発される金融機能から暗号資産へアクセスする。両社は相互の顧客基盤を用いたマーケティングや、ブロックチェーン技術によるビジネスモデルの構築を共同で検討する。
2026年2月時点の国内暗号資産口座数は1,403万口座であり、4,089万口座の証券口座数や3億2,057万枚のクレジットカード発行枚数と比較して普及が限定されていた。本件は、価格変動や管理の複雑さを背景に取引を控えていた層に対し、日常の決済を起点とした利用環境を提示する。暗号資産交換業の提供主体はコインチェックが担い、個人情報保護法に基づき適切な顧客基盤の連携を実施する。
👉 従来の暗号資産投資が専用口座への資金振込を起点とする仕組みであるのに対し、本件は決済に伴うポイントと取引口座を連結させることで日常消費を投資行動へ変換するメカニズムです。
発表日時: 2026年4月20日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000021553.html
