☑️ ATM入金や他行振込に伴う手数料と入金管理の手間を排除する利便性
☑️ アプリで他行口座と金額を登録し毎月自動で資金を移動する手順
☑️ FFG傘下3行のアプリ最新版利用かつ本人名義口座間の移動に限定

ふくおかフィナンシャルグループは2026年4月20日、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行の各スマートフォンアプリにおいて、他行の自名義口座から毎月定額を自動で入金する「自動入金」サービスの提供を開始しました。ユーザーはアプリ上で一度設定を済ませるだけで、他行口座から指定金額が自動で引き落とされ、アプリに登録したFFGの口座へ入金されます。
これまでは、給与振込を他行で受けているユーザーがFFGでのローン返済や積立を行う際、ATMでの現金入金や他行からの振込による資金移動が必要で、手数料負担や手続きの失念といった課題がありました。本サービスは利用手数料が無料で、一度の登録で継続的な資金移動を自動化するため、期日管理の負担を解消します。FFGの試算では、現在ATMや振込で資金移動を行っているユーザーは約100万人にのぼります。
あわせて、マイナンバーカードのICチップを用いた公的個人認証サービス(JPKI)を地銀として初めて導入しました。第一弾としてワンタイムパスワードの利用登録時の本人認証に適用し、音声通話による認証が難しいユーザーへの選択肢を広げます。このほか、入出金明細の計算開始日を給料日等に変更できる機能や、家族口座の引落予定を表示する機能など、計7項目の機能追加および改善を全アプリで実施しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2026年4月20日 |
| 対象アプリ | 福岡銀行アプリ、熊本銀行アプリ、十八親和銀行アプリ |
| アプリバージョン | 9.0.0以降 |
| 主な新機能 | 自動入金、公的個人認証(JPKI)、入出金明細開始日変更、家族口座引落通知 |
👉 従来の資金移動がユーザーによるATM操作や振込を起点とするのに対し、本件は口座間の自動引落設定により入金管理の手間とコストを排除する仕組みです。
発表日時: 2026年4月20日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000378.000029076.html
