☑️ dポイントカードとアプリ専用番号を分離、起動後5分間に限定したポイント利用制限の導入
☑️ アプリ起動や画面タップを起点に一定時間のみバーコードを有効化する運用
☑️ 2026年7月1日開始予定でプラスチックカードやネット決済は制限の対象外
NTTドコモは2026年7月1日より、dポイントクラブアプリ等の公式アプリへ「アプリ専用番号」を導入し、アプリ起動時等を起点に5分間のみポイント利用を可能とする「ポイント利用活性化方式」を開始します。ユーザーが「dポイント」や「d払い」のアプリを起動、または画面タップ操作を行うと、その時点から5分間だけポイントの「つかう(利用)」が有効になります。制限時間が経過すると自動的に利用不可状態となるため、第三者が不正に入手したバーコード画像等によるポイント消費のリスクを低減します。
これまでは一部を除きプラスチックカードとアプリで同一の15桁番号を使用していましたが、今後はドコモ公式アプリに表示される番号を専用番号へと切り替えます。この番号切替はシステム上で自動的に行われるため、ユーザーによる手続きは発生しません。なお、ポイントを「ためる(付与)」操作については時間制限にかかわらず常時利用可能です。また、物理的なプラスチックカードでの利用やネット決済についても、本方式による制限の対象外となります。
今回の変更により、プラスチックカードとアプリの利用識別が可能となります。ドコモは2019年の利用上限設定機能の導入以降、不正利用監視の強化を継続しており、本件を通じてアプリ利用者向けのキャンペーンや独自の特典提供も進める方針です。
👉 従来の「カードとアプリで共通の識別子が常時有効」である仕組みに対し、本件は「アプリ独自の番号に操作連動型の時間限定フラグを付与する」仕組みにより、第三者によるポイントの不正消費を困難にする設計です。
発表日時: 2026年4月20日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000808.000118641.html
