☑️ 日韓両国での円建てステーブルコイン活用に向けた決済インフラの共同検討に着手
☑️ 留学生の学費決済や越境ECおよび訪日客向けプリペイドカードの相互連携を協議
☑️ 関係法令や監督当局の方針および必要な許認可の取得を前提とした段階的な事業開発

ユニヴァ・ペイキャストは韓国の決済企業であるDanalと、日本市場における円建てステーブルコインの活用を見据えた決済・流通インフラの共同検討、ならびに日韓間のクロスボーダー決済サービスの連携強化を目的とした戦略的パートナーシップを締結しました。日韓両国においてキャッシュレス化や越境取引が拡大するなか、UPCが持つ国内のオンライン・オフライン決済基盤と、Danalが韓国で展開する携帯電話決済や留学生向け学費決済、外国人向け先払カード「KONDA」の知見を組み合わせ、利用者および事業者双方の利便性を高めます。
共同検討の柱となるのは、日本における円建てステーブルコインの制度動向を踏まえた決済・流通インフラの構築です。具体的には、日韓間の留学や教育関連費用の支払いにおいて、利用者の事務負担を軽減する決済スキームの検討を進めるほか、越境ECにおける相互の市場への決済手段提供、訪日外国人向け先払カード「KONDA」とUPCの国内決済基盤との連携などを段階的に協議します。
従来のクロスボーダー決済では、銀行ネットワークを介することによる送金手数料や事務手続きの複雑さが課題となっていましたが、本提携により、ステーブルコインや両社の決済ネットワークを直接活用した効率的な決済ルートの実現を模索します。なお、本施策の実施には、日本国内におけるデジタルマネー型ステーブルコインの発行・流通・仲介等に関する法令の遵守、監督当局の許認可・登録、および関係各社との協議が必須条件となります。
👉 従来のクロスボーダー決済が銀行中継による送金フローに依拠しているのに対し、本件は円建てステーブルコインの導入によりブロックチェーン上のウォレット間で直接的な価値移転を図る変化を示しています。
発表日時: 2026年4月23日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000016178.html
