☑️ 2026年4月に投資信託の合計残高が3兆円の大台を突破
☑️ d払い残高積立やJCBのクレカ積立など購入手段を拡充
☑️ 国内・外国籍投信やiDeCoを含むがMRFは対象外

マネックス証券は2026年4月、投資信託の預かり残高が3兆円を突破したことを発表しました。同社の投資信託残高は2022年3月に1兆円、2024年6月に2兆円を記録しており、直近の約1年10ヶ月で1兆円の純増を達成しています。この背景には、顧客の資産増加に重きを置く「アセマネモデル」の展開があります。取扱銘柄の拡充に加え、保有残高に応じたポイント付与率を最大0.26%(年率)に改善したことで、長期的な資産形成を目的とした顧客層の支持を得た形です。
具体的な利用フローとして、ユーザーは従来の現金買付に加え、貯まったポイントを投資信託の購入や積立に充当できます。また、NTTドコモとの連携による「d払い残高積立」や、2026年3月に開始した「JCBのクレカ積立」といった多彩な決済手段を選択可能です。従来の証券口座への入金・買付という限定的な仕組みから、日常的な決済手段やポイントを直接積立原資に組み込める設計へと変更されています。なお、今回の残高は国内籍・外国籍投資信託、iDeCo、ON COMPASSの合計値であり、MRF(マネー・リザーブ・ファンド)は算出に含まれません。
| 達成時期 | 投資信託残高 | 1兆円増にかかった期間 |
|---|---|---|
| 2022年3月 | 1兆円突破 | – |
| 2024年6月 | 2兆円突破 | 約2年3ヶ月 |
| 2026年4月 | 3兆円突破 | 約1年10ヶ月 |
発表日時: 2026年4月24日
関連URL: https://info.monex.co.jp/news/2026/20260424_05.html
