☑️ 大東建託による全社員を対象とした賃金デジタル払い制度の導入
☑️ 2026年6月支給分から月最大20万円をPayPayで受取可能
☑️ 銀行振込との併用や上限超過時の銀行口座への自動送金機能
大東建託は2026年6月12日、全社員を対象にキャッシュレス決済サービス「PayPay」で給与を受け取れる「PayPay給与受取」を、2026年6月支給分の給与・賞与から導入すると発表しました。実際の運用は、2026年6月15日支給分(5月度給与)から開始される予定です。
本制度は、アルバイトやパート社員を含む全社員を対象としており、役員は除外されます。給与の全額をデジタル払いにするのではなく、月ごとや賞与ごとに上限の範囲で受取金額を社員が任意で設定できます。受取限度額は、毎月の給与と賞与それぞれ個別に最大20万円まで設定可能で、従来の銀行振込との併用も認められています。
「PayPay給与受取」は、給与をPayPayアカウントで受け取れるサービスです。受取残高の上限を超えた場合には、事前登録した本人名義の銀行口座へ自動送金される仕組みが備わっており、資金保全と利便性の両立が図られています。利用者は給与受取後すぐにPayPayで決済や送金が可能となり、銀行チャージの手間が不要となります。
本制度の導入にあたっては、事業者と従業員の間で労使協定の締結が必要となります。同社は、支払い手段の多様化に対応することで、社員の利便性向上やエンゲージメントの強化、先進的な人事インフラの構築を目指しています。
発表日時: 2026年6月12日
関連URL: https://paypay.ne.jp/notice/20260612/f-paycheck_kentaku/
