☑️ 住信SBIネット銀行がドコモ・ファイナンスを銀行代理店として住宅ローンの提供を開始
☑️ 全国7箇所のドコモ・ファイナンス拠点にて対面での相談・申込みを受け付ける体制
☑️ 銀行代理業者による直接の金銭預かりを禁止する条件付きでの運用

住信SBIネット銀行は2026年4月24日、ドコモ・ファイナンスと銀行代理業委託契約を締結しました。住信SBIネット銀行のドコモグループ参画後、両社が共同で実施する初の銀行代理業の取り組みとなります。ドコモグループ内の連携を深めることで、ネット銀行の金利競争力とドコモ・ファイナンスの持つ物理的な接客網を組み合わせ、住宅ローン市場での接点拡充を図る意図があります。
契約者はドコモ・ファイナンスの本社、大阪、札幌、仙台、名古屋、広島、福岡にある合計7カ所の営業拠点で、住信SBIネット銀行の住宅ローンについて対面での相談や申込みが行えます。従来の同社ローンはオンライン手続きが主体でしたが、本提携により専門スタッフの介在によるサポート体制が整備されました。取り扱い商品には、金利メリットに加え、保障内容を手厚くした団体信用生命保険「スゴ団信」も含まれ、円普通預金の受入れに関する媒介も同時に実施されます。
実務上の制約として、ドコモ・ファイナンスは銀行代理業者であるため、顧客から直接金銭を預かることはできません。営業拠点は土曜日、日曜日、祝日および年末年始(12月30日から1月3日)が定休日となり、受付時間は9時から17時までに限定されます。住宅ローン実行までの審査や最終的な契約判断は、所属銀行である住信SBIネット銀行が行う仕組みとなります。
👉 従来のネット完結型による非対面チャネルでの直接契約が一般的であったのに対し、本件はドコモ・ファイナンスの物理的な営業拠点を媒介することで対面相談と契約手続きを両立させるアプローチです。
発表日時: 2026年4月24日
関連URL: https://www.netbk.co.jp/contents/company/press/2026/0424_005686.html
