楽天証券が「楽天証券 Star CLUB™」で人的サポートへ参入 50兆円の預り資産を背景にオンラインと対面の融合図る

☑️ 2027年春に会員制プログラム「楽天証券 Star CLUB™」を開始
☑️ 専任アドバイザーによる人的サポートとオンラインの利便性を融合
☑️ 4月27日から一部顧客を対象に先行招待を開始し無料提供

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楽天証券は2026年4月27日、オンライン証券の利便性に社員による人的サポートを融合させた会員制プログラム「楽天証券 Star CLUB™」を2027年春を目途に開始すると発表しました。預り資産残高が50兆円を超え、顧客の資産規模が拡大するなか、従来のセルフ型サービスに加えて個別の伴走支援を求めるニーズに応える方針です。同社はこれをFinancial Well-Being実現のための重要戦略と位置づけ、デジタルとリアルの強みを掛け合わせた新たな資産運用モデルの構築を視野に入れています。

人的サポートとデジタルを融合した会員サービス

「楽天証券 Star CLUB™」は、データ分析力を活用したオンライン証券の利便性はそのままに、同社社員がアドバイザーとして顧客と対話し、資産運用を支援する仕組みです。

  • プログラム名称:楽天証券 Star CLUB™
  • 提供開始時期:2027年春(予定)
  • 招待開始日:2026年4月27日(一部の顧客を対象に先行案内)
  • 費用:入会費、年会費ともに無料
  • 主な機能:楽天証券社員による対話的サポート、会員限定の特別サービス提供

本プログラムは、単なるコールセンター機能の拡充ではなく、顧客一人ひとりの状況に応じた「資産づくりの伴走者」としての役割を担います。

預り資産50兆円突破で変化する顧客ニーズへの対応

楽天証券の預り資産残高は50兆円を突破し、長期的な資産形成を行う顧客層が厚みを増しています。これに伴い、「オンライン完結の簡便さは維持しつつ、重要な局面では専門家による助言を受けたい」という、従来のオンライン証券と対面型証券の中間に位置するニーズが顕在化してきました。

同社はこれまで培ったデータ分析基盤を土台に、人的なコンサルティング機能を内製化することで、顧客満足度の向上と資産の定着を狙います。まずは一部の顧客への招待から開始し、段階的にサービス提供範囲を広げる計画です。

発表日時: 2026年4月27日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000715.000011088.html