☑️ 資産推移や内訳グラフの一部機能を無料会員向けに開放
☑️ 最大6か月分の推移可視化で資産形成の継続を支援
☑️ 投資信託等の個別資産詳細も前日比などの確認が可能

マネーフォワードホームは2026年4月27日、お金の見える化サービス「マネーフォワード ME」において、これまで有料のプレミアムサービス限定だった「資産・負債推移グラフ」や「内訳グラフ」の一部機能を無料会員へ開放しました。新NISAの普及やインフレ進行を背景に、より広範なユーザー層へ資産管理の習慣化を促す狙いがあり、家計管理の入り口から資産形成の伴走者へとサービスの役割を広げる戦略的アップデートといえます。
無料会員向けに拡充される資産管理機能の全容
今回のアップデートは、モバイルアプリ版の「資産」タブが対象となります。これまで数値のみの確認に留まっていた無料会員でも、以下の機能を通じて資産状況を直感的に把握できるようになります。
- 資産・負債推移グラフの閲覧:積み上げ面グラフや折れ線グラフを、最大6か月間(1か月・3か月・6か月)の期間で表示。貯蓄の成果や負債の変化を時系列で確認できます。
- 内訳グラフの表示:預金、株式、ポイントといった資産と、クレジットカードや住宅ローンなどの負債の構成比率をパーセンテージで可視化。理想の資産バランスに向けた見直しを支援します。
- 個別資産の詳細情報:投資信託や株式の個別画面において、「前日比」「取得価額」「平均取得単価」「基準価額」「保有数」の確認に対応。保有資産のパフォーマンスをより詳細に把握可能。
なお、1年以上の長期的な推移や、資産種別ごとの詳細な推移グラフについては、引き続きプレミアムサービスでの提供となります。WEB版サービスは今回のアップデートの対象外です。
コース別機能比較と資産管理の利用範囲
本アップデートにより、無料会員とプレミアム会員(スタンダードコース、資産形成アドバンスコース)の機能差分は以下の通り整理されました。
| 機能項目 | 無料会員(アップデート後) | スタンダード | 資産形成アドバンス |
|---|---|---|---|
| 資産の推移 | 6か月まで閲覧可能 | 制限なし | 制限なし |
| 内訳グラフ | ○(閲覧可能) | ○ | ○ |
| 個別資産の詳細 | ○(前日比等を確認可能) | ○ | ○ |
| 連携可能数 | 4件まで | 制限なし | 制限なし |
| 連携口座の一括更新 | × | ○ | ○ |
| ポートフォリオ作成 | × | × | ○ |
| 配当予想 | × | × | ○ |
発表日時: 2026年4月27日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001624.000008962.html
