☑️ LYMiNがLIQUID eKYCを導入し本人確認を厳格化
☑️ 首振り不要のパッシブ判定で利便性と安全性を両立
☑️ ICチップ読み取り活用により正確な年齢登録を担保

ハウテレビジョンは、同社が運営する完全審査制ソーシャルダイニングサービス「LYMiN(リミン)」において、Liquidが提供するオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」および「容貌パッシブ判定オプション」の採用を決定しました。本導入は、高まるなりすましリスクに対応しつつ、審査制コミュニティとしての信頼性を担保するための戦略的なセキュリティ強化と位置づけられています。
パッシブ判定による「摩擦のない」高度な真贋判定
今回の導入で注目されるのは、容貌撮影においてユーザーに首振りなどの動作を求めない「パッシブ判定」を採用した点です。従来の方式(アクティブ判定)では、ユーザーの負担が増えるだけでなく、攻撃者に判定の仕組みを把握され、ディープフェイクなどで突破を試みられるリスクがありました。
パッシブ判定では、AIが撮影された画像から本人がリアルタイムで撮影しているかを自動判定するため、以下のメリットを実現します。
– UXの向上: 複雑な動作が不要なため、登録時の離脱率を抑制
– 不正対策の強化: 判定ロジックが外部から見えにくく、なりすましを高度に防止
– 正確な属性把握: 運転免許証やマイナンバーカードのICチップ読み取りを組み合わせることで、公的な年齢情報を正確に取得
「ICおまかせパック」によるUI/UXの最適化
また、ユーザーの利用環境に応じて最適な本人確認導線へ自動誘導する「ICおまかせパック」も併せて導入されました。これは、スマートフォンのNFC機能の有無やユーザーの習熟度に関わらず、スムーズに本人確認を完了させるための施策です。
Liquidが提供する「LIQUID eKYC」は、累計本人確認件数約1億5000万件、累計契約数約600社を超える実績を持つインフラです。独自AI技術と生体認証を組み合わせることで、高い精度での身元確認を可能としています。LYMiNでは、これらの技術群を統合することで、安心・安全なコミュニティ形成の基盤を構築したとしています。
発表日時: 2024年4月27日
関連URL: https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
