☑️ レシート撮影で買い物記録を自動作成
☑️ 店舗地点と7カテゴリを自動付与
☑️ 13言語対応、購買情報分析にも活用

ナビタイムジャパンは2026年5月14日、訪日外国人向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」に「買い物ログ」機能を追加しました。ユーザーがレシートを撮影すると、日付、店舗名、商品名、合計金額を自動で読み取り、円グラフや棒グラフで買い物履歴を可視化します。クレジットカード、デジタル決済、現金など複数の支払い方法が混在する旅行中の支出を、アプリ内で日本円の総額として把握できる点が差分です。
店舗地点と7種類のカテゴリを自動付与
「買い物ログ」では、記録時に店舗の地点情報とカテゴリが自動で付与されます。カテゴリは、お土産、コンビニ・食料品、食事、ファッション・美容、ガジェット・おもちゃ、アクティビティ、その他の7種類です。
ユーザーは、訪問した店舗を地図や自分で作成した旅行プラン上で確認できます。どの項目で出費が多かったかを見たり、旅程に沿って買い物を振り返ったりする用途を想定しています。記録後は、内容の編集やメモの追加にも対応します。

同機能は13言語に対応します。対応言語は、英語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語です。ナビタイムジャパンは、日本の地点情報と連携しているため、日本のレシートから内容を読み取り記録できる点を特徴として挙げています。
位置情報や国籍情報とかけ合わせて分析
ナビタイムジャパンは今後、「買い物ログ」機能のデータを、「Japan Travel by NAVITIME」で取得できる位置情報や国籍情報とかけ合わせ、購買情報を分析するとしています。アプリ内での施策や利便性向上に役立てる考えです。
「Japan Travel by NAVITIME」は、訪日外国人観光客向けのナビゲーションサービスです。ドアtoドアのルート検索、徒歩ナビゲーション、カーナビゲーション、スポット検索、観光記事、旅行プランニング、旅程投稿、モデルプラン、ホテル・アクティビティの予約などに対応し、アプリとWebを13言語で提供しています。
支払い手段をまたいだ旅行支出を記録する設計
利用者にとっては、支払い手段ごとに分散しやすい旅行中の買い物履歴を、レシート撮影を起点にアプリ内へ集約する機能です。事業者側にとっては、購買記録を位置情報や国籍情報と組み合わせ、訪日中の購買傾向を把握するためのデータとして扱う構成になります。ただし、資料内では利用料金、対応OSごとの条件、レシート読み取り対象外となるケース、分析データの提供先や提供方法は示されていません。
発表日時: 2026年5月14日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000570.000026884.html://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000570.000026884.html)
