☑️ デジタルガレージが医療向け決済CurePortの機能を強化
☑️ WebORCA連携でアプリ上での領収書や診療明細書の閲覧に対応
☑️ 会計待ち時間をゼロに短縮し年度内に接続範囲9万件を目指す

デジタルガレージとりそなホールディングスは、共同運営する医療業界向けオンライン決済サービス「CurePort」において、日医標準レセプトソフト「WebORCAクラウド版」との連携を強化しました。新たに「領収書・明細書データ還元機能」を追加し、医療機関のDXと患者の利便性向上を図ります。
新機能の概要とメリット
本機能は、「WebORCAクラウド版」を利用する医療機関でCurePort決済を行った患者に対し、領収書および診療明細書の電子データを専用アプリ上で直接還元するものです。患者はアプリ上で診療内容や費用の内訳をいつでも確認でき、確定申告時の医療費控除に向けた記録整理などに活用できます。医療機関側では、窓口での問い合わせ対応が軽減され、スムーズな受診体験の提供と患者満足度の向上に寄与します。

導入による効果と今後の展望
CurePortの導入により、これまで平均20分かかっていた患者の会計待ち時間が0分に短縮されます。また、事務スタッフによる会計対応時間も1人あたり5分から0分へと大幅に削減されるとしています。

同社は今後、接続可能な電子カルテやレセコンの拡充をさらに進める方針です。保険診療だけでなく自費診療を含めた医療決済市場全体のプラットフォームとなるべく、本年度内に対象の接続範囲を約9万件へと拡大することを目指しています。
発表日時: 2026年6月9日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000467.000023393.html
