☑️ アステリアが企業向けJPYC入出金管理サービスの対応ウォレットを発表
☑️ 「JPYC Gateway」でウォレットを生成するDynamicを標準搭載
☑️ 既存の接続指針としてOpenloopなど5種を公認ウォレットに認定

アステリアは2026年6月16日、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」において、同サービスが標準搭載する「標準ウォレット」と、接続確認を実施した「公認ウォレット」を発表しました。リリースでは、企業が日本円建ステーブルコイン「JPYC」用のウォレットを選択しやすくするためとしています。
標準ウォレットと公認ウォレットの認定
新たにウォレットが必要な企業向けには、JPYC Gatewayで設定・管理が可能なFireblocksの「Dynamic」を標準ウォレットとして搭載します。一方、既にウォレットを使用中の企業がJPYC Gatewayに繋いで使う場合の指針となる公認ウォレットとしては、ハードウェアウォレットの「Openloop」と、ソフトウェアウォレットの「Fireblocks」「HashPort Wallet」「MetaMask」「N Suite」の計5種を認定しました。資料によると、Openloopはハウディ・クリプトが提供する国内開発の製品で、先着100社へ無償提供されています。
今後の展開
同社は今後発売されるJPYC対応ウォレットについても順次接続確認を実施し、公認ウォレットを追加する予定です。さらにステーブルコインの対応幅を広げるとともに、AIエージェント時代に必要な機能拡張も行っていく計画としています。
発表日時: 2026年6月16日 12時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000428.000010008.html
