☑️ NTT DXパートナーと紀陽銀行が地域企業のDX支援基盤の構築を開始
☑️ 診断ツールやコミュニティ機能を含む「DXSTAR for Bank」を活用
☑️ 紀陽銀行がハブとなり和歌山県・大阪府・奈良県の中小企業を支援

NTT DXパートナーは2026年6月17日、紀陽銀行と連携し、地域企業のDX推進を支援する基盤「紀陽DXプラットフォーム」の構築に向けた取り組みを開始したと発表しました。
本取り組みでは、NTT DXパートナーが提供する金融機関向けDX支援プラットフォーム「DXSTAR for Bank」を活用します。同サービスを通じて、企業のDX課題を可視化・解決に導く診断ツールや学習支援コンテンツ、オンラインコミュニティ機能などを包括的に提供し、DX推進に必要なデジタル・人的支援をワンストップで行います。
紀陽銀行は本プラットフォームの構築・運営主体となり、和歌山県・大阪府・奈良県にまたがる広域ネットワークを生かして企業間の連携や新たな価値創出を促進します。これまでの経営支援やIT活用支援の知見をプラットフォーム上に集約し、地域企業へ還元する予定です。一方、実装パートナーとなるNTT DXパートナーは、ローンチ後も運営ノウハウの共有などを通じて、紀陽銀行による地域企業への伴走支援を持続的にサポートするとしています。
金融庁が2025年12月に策定した「地域金融力強化プラン」において、地域金融機関には資金供給にとどまらず、ITコンサルティングなどを通じて地域企業のDXを推進する役割が明示されています。リリースでは、本プラットフォームを通じてすべての企業がDXに取り組める環境を整備し、地域経済の活性化に貢献することをビジョンに掲げるとしています。
発表日時: 2026年6月17日
関連URL: https://www.nttdxpn.co.jp/information-all/detail/news_20260617
