☑️ トランスファーデータが経費精算サービスを刷新し6月から提供
☑️ 月額200円の標準版と400円のAI OCR搭載版の2プラン
☑️ 電子帳簿保存法やインボイス制度に標準対応し初期費用は0円

トランスファーデータは2026年6月19日、経費精算サービス「AI Expense(旧:ビズトラ)」をリニューアルし、同月より提供を開始したと発表しました。今回のリニューアルでは初期費用を0円とし、機能を整理した2つの料金プランへと刷新しています。同社は「必要な機能を、誰もが、すぐに、無理のない価格で使える」ことを目指して開発したと説明しています。
2つのシンプルな料金プランと初期費用無料
新体系では、1人あたり月額200円(税抜)の「Standard」と、月額400円(税抜)の「Pro」の2プランを用意しています。Standardプランは申請・承認、経理処理、データ連携といった基本機能を網羅しています。一方のProプランはStandardの全機能に加え、AI OCRによる領収書の自動読み取りや、インボイス登録番号の読み取り、税区分の自動判定に対応しています。いずれのプランも利用人数に応じた従量課金制で、初期費用やアップデートに伴う追加費用は発生しません。

AI OCRによる入力自動化と制度対応
Proプランに搭載されたAI OCR機能では、スマートフォン等で撮影した領収書から金額、日付、店名を自動で抽出します。さらに、課税仕入10%や軽減税率8%といった税区分、およびインボイス制度に対応した適格事業者の判定まで自動で行います。これにより、複雑化する制度対応に伴う現場の入力負担や経理担当者の確認作業を大幅に削減するとしています。電子帳簿保存法およびインボイス制度への対応は全プランに標準機能として完備されています。
会計サービス等とのAPI連携による効率化
外部サービスとの連携機能も強化されており、出張管理サービス「AI Travel」をはじめ、freeeや勘定奉行などの会計サービスとのAPI連携に対応しています。AI Travelとの連携では、出張で発生した交通費や宿泊費などのデータを自動で取り込むことが可能です。また、出発地と到着地の入力による交通費の自動計算や、多段階承認、社内ルール共有機能などの管理者向け機能も標準搭載し、申請から会計処理までを一気通貫で支援する仕組みを構築しています。
発表日時: 2026年6月19日 8時01分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000022587.html
