☑️ ビットバンクがSBIホールディングスによる完全子会社化に合意
☑️ 廣末氏やMIXI、セレス保有の株式譲渡を経て10月に完了予定
☑️ SBIグループの金融・顧客基盤を活用し、既存サービスは継続

ビットバンクは2026年6月25日、SBIホールディングスの完全子会社であるSBICAHによる完全子会社化に向けた一連の取引に関する基本合意書を締結しました。あわせて、同社の一部株主とSBICAHとの間で、ビットバンク株式に係る株式譲渡契約が締結されています。
株式譲渡と完全子会社化のスケジュール
本取引には、代表取締役社長CEOの廣末紀之氏、MIXI、セレスが保有する株式が対象となります。2026年8月頃に一部株主からの株式譲渡を実行し、10月頃にはビットバンクがMIXIおよびセレスの保有分を自己株式として取得する予定です。一連の取引が完了する10月頃、ビットバンクはSBIグループの完全子会社となる見通しです。
参画の背景と事業環境の変化
ビットバンクは参画の背景として、暗号資産の規制枠組みが金融商品取引法へ移行するなど、業界が大きな転換期にあることを挙げています。SBIグループの有する金融機能や顧客基盤、経営資源を活用することで、高度なガバナンス体制を構築し、デジタルアセット領域における新たな価値創出と持続的な成長を目指すとしています。
既存サービスの提供と株主への影響
運営する暗号資産取引所「bitbank」については、取引完了後もこれまでどおりサービスを提供します。なお、本取引の完了に伴い、MIXIおよびセレスにおいては、ビットバンクは持分法適用関連会社ではなくなる予定です。
発表日時: 2026年6月25日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000024344.html
