☑️ ペイジェントがEC向けカゴ落ち防止サービス「YTGuard」を提供開始
☑️ YTGATEと協業し決済エラーの原因をリアルタイムで分析・案内
☑️ 誤検知による離脱を防ぎADAPTISブランドのサービスを拡充

ペイジェントは2026年6月30日、EC決済の最適化および不正対策支援を行うYTGATEと協業し、EC加盟店向けのカゴ落ち防止サービス「YTGuard(ワイティーガード)」の提供を開始しました。本サービスは、NTTデータグループが展開する加盟店向け決済サービスブランド「ADAPTIS(アダプティス)」のラインナップとして提供されます。
開発の背景と決済エラーによる機会損失
近年、EC市場の拡大に伴うクレジットカード不正利用対策の強化により、3Dセキュアの義務化などが進んでいます。一方で、正規ユーザーの決済が通らない「誤検知」や、不明確なエラー表示が原因で購入を断念する「カゴ落ち(失注)」が加盟店にとって重大な機会損失となっています。今回の協業は、決済データの可視化と離脱防止に強みを持つYTGATEの技術を活用し、この課題を解決することを目的としています。
YTGuardの特徴と導入メリット
YTGuardは、Webサイトに専用のスクリプトタグを設置するだけで導入可能なSaaSプロダクトです。主な特徴として、決済エラー発生時にその原因をリアルタイムで分析する機能を備えています。不正リスクの低い真正ユーザーに対してのみ、画面上で適切な復帰方法や再決済のアナウンスを行うことで、離脱を防ぎ購入へと導きます。これにより、ユーザーのストレスを解消し、ブランドへの信頼感やリピート率の向上に寄与するとしています。
今後の展望と両社の役割
ペイジェントは、NTTデータと三菱UFJニコスが折半出資する決済サービス会社であり、多様な決済手段を一括導入できるインフラを提供しています。一方のYTGATEは、決済承認率の向上や安全対策を包括的に提供する専門家集団です。両社は本協業を通じて、単なる決済代行の枠を超え、加盟店のビジネス成長を支えるパートナーとして、より安全で快適なEC環境の構築に努める方針です。
発表日時: 2026年6月30日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000005911.html
