☑️ SBペイメントサービスがSP.LINKSの株式取得と子会社化を決定
☑️ 関係当局の承認等を経て2026年9月30日に株式取得を実行予定
☑️ 両社の決済基盤を融合し年間決済取扱高十数兆円規模の基盤を形成

SBペイメントサービスは2026年8月3日、米国投資ファンド大手のBlackstone関係会社側と契約を締結し、SP.LINKSの完全親会社であるビー・エックス・ジェイ・エー・ワン・ホールディングの株式を取得して子会社化する手続きを進めることを決定したと発表しました。本株式取得に関する契約は2026年7月28日に締結されており、株式取得の実行日は2026年9月30日を予定しています。実行には関係当局の承認やその他の前提条件の充足が必要であり、完了までは両社とも独立した事業者として事業を継続します。
両社の強みと十数兆円規模の事業基盤
SBペイメントサービスは40ブランド以上の決済手段を提供する決済代行事業やアクワイアリング事業を展開しています。一方、SP.LINKSはカードデータ処理センター事業に加え、非対面業界で唯一、大手カード会社16社とダイレクトに接続するクレジットカード決済ネットワークを有しています。両社の基盤を結集することで、年間決済取扱高十数兆円規模の国内トップクラスの事業基盤を形成し、持続的に競争力のあるサービス提供体制を構築するとしています。
次世代の商取引エージェンティックコマースへの対応
両社は、AIを活用した新たな商取引形態である「Agentic Commerce(エージェンティックコマース)」の普及を見据え、次世代の商取引を支える決済基盤の強化を推進します。決済機能にとどまらず、金融サービスも含めた多角的なソリューションを展開し、加盟店の事業成長を支援する決済を起点とした総合金融・コマースプラットフォームの実現を目指すとしています。
発表日時: 2026年8月3日
関連URL: https://www.sbpayment.jp/news/press/2026/20260803_001580/
