☑️ JR西日本がネット予約サービス間の連携強化を公表
☑️ 10月20日からシングルサインオンやアプリへの予約表示を開始予定
☑️ 利用には事前にWESTER IDとEX会員IDの紐づけ登録が必要

西日本旅客鉄道は2026年8月6日、ネット予約サービス「e5489」と、東海道・山陽・九州新幹線向けのネット予約・チケットレスサービス「エクスプレス予約」「スマートEX」との間で、新たな連携サービスを10月20日より開始すると発表しました。同社は2025年10月4日から相互ログイン認証を導入しており、今回はさらなる利便性向上に向けてその取り組みを拡張するものです。
シングルサインオンとアプリでの予約情報表示
新たなサービスとして、ネット予約サービス間の遷移におけるシングルサインオンを導入します。WESTER IDでe5489にログインした後、エクスプレス予約やスマートEXへ遷移する際、遷移先のサービスで改めてログイン操作を行うことなく利用できるようになります。この機能の利用には、事前に各サービスのメニュー画面内にある「外部ID利用サービスの管理」からWESTER IDの紐づけ登録を行う必要があります。
また、スマートフォン向け「WESTERアプリ」において、従来のe5489の予約情報に加え、エクスプレス予約とスマートEXの予約情報(列車名・座席種別・座席番号等)も確認できるようになります。運行情報へのアクセスも提供されます。アプリへ表示させるには、事前にWESTER会員サポートページの「外部ID利用サービス登録・照会」からEX会員IDの紐づけ登録を行う必要があります。
新規会員登録時の入力補助と自動連携
新規にWESTER会員登録を行う際、EX会員IDに登録されている会員情報(氏名・生年月日等)の利用を許可することで、その情報が登録フォームへ自動入力される補助機能も開始します。この入力補助を利用して新規登録を行った場合は、外部ID利用サービスへの紐づけ登録があらかじめ完了した状態となります。
これにより、EX会員IDでのe5489へのログインやWESTERアプリ内での予約情報表示が利用できるほか、エクスプレス予約やスマートEXでJR西日本エリアの新幹線を利用した際の「WESTERポイント」付与などの連携サービスが適用されます。同社は、今回の取り組みがSDGsの「パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献するものとしています。
発表日時: 2026年8月6日
関連URL: https://www.westjr.co.jp/press/article/2026/08/06/items/260806_00_press_netyoyaku.pdf
