☑️ エム・ピー・ソリューションが関東圏の医療機関での決済実態調査を公表
☑️ 直近の受診でキャッシュレスを利用した割合が56.2%となり現金支払いを超過
☑️ 現金不足経験者の82.2%が支払い手段の有無を病院選びに影響すると回答

エム・ピー・ソリューションは2026年8月18日、過去半年以内に病院やクリニックの受診経験がある関東圏在住の20代~60代男女500名を対象に実施した「関東圏の医療機関における決済実態調査(2026年)」の結果を発表しました。調査期間は2026年7月1日から7月8日までです。
直近受診でのキャッシュレス利用率が56.2%へ増加

直近の受診時に利用した決済方法では、クレジットカードやQRコード決済などのキャッシュレス決済が56.2%となり、現金の43.0%を上回りました。前回調査の48.2%から8.0ポイント増加しています。また、すべての決済方法に対応している場合、キャッシュレス決済を希望する割合は78.0%(前回75.8%)に達し、全世代で約7~8割を占めました。直近で現金払いをした人(215名)のうち53.5%が本当はキャッシュレス決済を使いたいと回答しています。
現金不足の経験者は28.0%でATMへの移動が最多

受診後の会計時に現金の持ち合わせが無かった、足りなかった、またはギリギリだった経験がある人は28.0%(140名)となりました。前回調査(39.4%)から11.4ポイント改善したものの、約4人に1人が経験しています。現金不足を経験した際の対応としては「現金を用意するためATMへ向かった」が67.1%で最多となり、「自宅へ取りに帰った」が23.6%で続きました。
現金不足の経験がその後の受診先選びに影響

キャッシュレス対応の有無が病院選びに与える影響について、全体では49.6%が何らかの影響があると回答しました。会計時に現金不足を経験した人(140名)に限ると82.2%が「支払い方法は病院選びに影響する」と回答し、経験がない人(360名)の36.9%と比較して45.3ポイントの差が生じました。また、20代の21.0%、30代の22.0%が「大きく影響する」と回答し、40代以上(7.0%~11.0%)の2~3倍の割合を示しています。
発表日時: 2026年8月18日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000030773.html
