☑️ MP-Solutionが2026年5月28日に飲料自販機利用者の決済状況調査結果を公表
☑️ 東京都在住の飲料自販機利用経験がある15歳から69歳の男女600人を対象に実施
☑️ キャッシュレス利用率は69.2%で利用層の55.4%が非対応による購入断念を経験

東京都の飲料自販機利用者を対象に調査
エム・ピー・ソリューションは、2026年5月28日、東京都在住の飲料自販機利用者を対象とした「飲料自販機における決済利用状況」のアンケート調査結果を公表しました。調査は2026年3月27日から4月4日にかけて実施され、過去1年以内に飲料自販機を利用したことがある15歳から69歳の男女600人から回答を得ています。
キャッシュレス利用率は69.2%
調査によると、飲料自販機で最もよく利用する決済方法はキャッシュレス決済が69.2%となり、前回調査の70.2%と同水準の結果となりました。決済手段の内訳は、交通系ICカード(モバイル含む)が35.0%、QRコード決済が18.8%となっています。世代別では10代のキャッシュレス利用率が前回調査の53.6%から63.0%へと約10ポイント増加しました。20代から40代では7割以上がキャッシュレス決済をメインに利用している実態が示されています。

現金からキャッシュレスへの移行状況
コロナ禍前(2019年以前)に現金を利用していた層のうち、現在はキャッシュレス決済へ移行した層の具体的な移行先は、交通系ICカードが38.3%、QRコード決済が32.7%となりました。また、同一の決済手段を継続して利用している割合は、20代では約3割であるのに対し、60代では約7割となり、年代が上がるにつれて特定の手段を継続利用する傾向が示されています。
非対応による販売機会損失
飲料自販機でキャッシュレス決済を利用する層のうち、55.4%がキャッシュレス非対応を理由に購入を断念した経験があると回答しました。前回調査の56.2%に続き、2人に1人以上が購入を諦めた経験があるという結果になっています。同社は、あらゆる決済ニーズに対応できる環境を整えることは、事業者が潜在的な売上を確保するうえで有効であると説明しています。

調査概要
・調査名:東京都における飲料自販機利用者の決済状況調査
・調査対象:過去1年以内に飲料自販機利用経験がある、東京都在住15歳~69歳男女 600人
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2026年3月27日~2026年4月4日
2026年5月28日
https://mp-solution.com/news/2026/article-108-3-2-4-3/
