☑️ ショーケースが新様式在留カード等のICチップによる本人確認機能を開始
☑️ 第二世代のデータ取得や特定在留カードのマイナンバー機能活用に対応
☑️ カード種類の自動判別により利用者の入力負担軽減と正確な認証を実現

ショーケースは2026年8月20日、本人確認ツール「ProTech ID Checker」において、2026年6月14日より交付が開始された新様式のカード4種類(特定在留カード、特定特別永住者証明書、第二世代在留カード、第二世代特別永住者証明書)のICチップを活用した本人確認機能の提供を開始したと発表しました。2026年6月23日に対応予定として発表していた機能の開発を完了し提供に至ったものです。
カード種類に応じたICチップ情報の取得方式

新機能では、新様式のカードに搭載されたICチップから在留資格・在留期間・国籍などの情報をテキストデータとして直接取得します。第二世代在留カードおよび第二世代特別永住者証明書では、ICチップから取得した氏名や住所の画像を独自のOCR技術で読み取り、生年月日・性別・国籍・在留資格・在留期間・有効期限などはICチップに記録された確定済みのテキストデータを取得します。一方で、マイナンバーカード機能を付加した特定在留カードおよび特定特別永住者証明書では、氏名・住所を確定済みのテキストデータとして直接取得できるため、OCRを介さず情報取得を行えます。
自動判別による操作負担軽減と導入対象
読み取ったICチップ情報からカードの種類を自動で判別するため、利用者がカードの仕様の違いを意識することなく本人確認を進めることができます。従来はカードの券面を撮影してOCRで文字認識を行っていた情報の一部をICチップから取得することで、券面撮影や利用者の情報入力負担を軽減し、より正確かつスムーズな本人確認を実現するとしています。同サービスは、オンラインで外国人の本人確認を行う金融機関や通信事業者、人材サービス、自治体などでの活用が見込まれています。
発表日時: 2026年8月20日
関連URL: https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20260820_residencecard/
