☑️ tensoが越境ECの支払い手続きを1度で完結する機能「Buyee One」を開始
☑️ 購入時点で商品代金や配送料・関税等を含む支払い総額を確認して決済完了
☑️ 配送実績とAIで算出、提供開始時は米国の対象ストアから順次拡大予定

BEENOSグループで海外向け購入サポートサービス「Buyee」を運営するtensoは、越境EC購入における海外ユーザーの支払い手続きが1度で完結する新機能「Buyee One」の提供を開始します。
従来のBuyeeを通じた購入では、商品購入依頼時の商品代金の決済と、日本国内倉庫到着後の配送料の決済という2回の決済が必要でした。新機能のBuyee One対象ストアでの商品購入において、海外ユーザーは商品購入時点で商品代金、配送料・手数料、および対象となる関税・輸入税等を含む支払い総額を確認し、支払い手続きを完了できます。
事前算出の仕組みと対象範囲

Buyee Oneは、配送料および関税額の事前予測により、購入依頼時の1度で決済を完結させるサービスです。二次流通品を含む多様な商品のサイズ、重量、価格帯、カテゴリーなどの配送実績データとAIを組み合わせ、送料や関税を高精度に事前算出する仕組みを構築したことで機能の実装を実現しました。
提供開始時点におけるBuyee Oneの対象国・地域はアメリカで、対象ストアはJDirectItems Fleamarketです。提供開始時は一部の国、地域およびストアから提供を開始し、対象範囲を順次拡大する予定です。
越境EC市場の背景
経済産業省の「令和6年度電子商取引に関する市場調査」によると、2024年時点で米中の消費者が日本から購入した金額は前年比約8.3%増の4兆2,350億円に達しています。また、Baymard Instituteの調査によるとECのかご落ち率は平均70.22%と試算されており、購入忘れや購入意志のないカート投入などを除くと「高額な追加費用」が40%、「注文総額を事前に確認・計算できなかったこと」が12%を占めています。
なお、Buyeeは購入手続きや海外発送手続き、多言語カスタマーサポート等を行い、時期により変動するものの世界約120の国と地域に対応しています。
発表日時: 2026年9月8日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000932.000035599.html
