☑️ 渋谷スクランブルスクエアアプリのフルリニューアル開発を実施
☑️ 決済手段を自由化しバーコード1回提示でポイントやクーポンに対応
☑️ リニューアル後1カ月で月間DL数が約4.8倍に増加

トランザクション・メディア・ネットワークスとDearOneは、渋谷スクランブルスクエアが運営する『渋谷スクランブルスクエアアプリ』をフルリニューアル共同開発し、2026年6月より順次サービス提供を開始したと発表しました。リニューアル後の1カ月間で、月間ダウンロード数は平常時と比較して約4.8倍に増加し、ポイント会員数も1割増加しました。
今回のリニューアルでは、従来のクレジットカード登録型キャッシュレス決済機能を終了しました。利用者が普段使用しているお好きな決済手段で会計を行う際にも、アプリを提示するだけでポイントを貯めることができる仕様に変更されています。店舗での会計時には、会員証バーコードを1回提示するだけで、クーポン適用、ポイント利用、ポイント付与までをワンストップで対応可能です。お買い物時には税込100円につき会員ランクに応じたポイントが貯まり、1ポイント1円から利用できます。
システム基盤と店舗業務の工夫
開発において、トランザクション・メディア・ネットワークスは会員管理やポイントシステムの基盤となるCRM会員基盤とテナント端末アプリケーションの提供を担当しました。DearOneは「ModuleApps2.0」を活用したアプリ開発とUI/UX設計を手がけました。
また、アプリTOP画面ではコンテンツやキャンペーン情報を期間指定で出し分ける機能が導入されています。店舗側にはPOS改修が不要な専用の業務アプリを提供しており、商業施設向けグループウェアとの連携によって、テナント側のポイント精算業務を変えることなく新システムへ切り替えることを可能にしています。
渋谷スクランブルスクエアは採用の決め手として、目指すアプリ構想を具現化できるサポート体制に加え、提案段階から機能要件が詳細に詰められており実装可能性が高かった点を挙げています。
