☑️ 九州産交バスなど11社・機関による「熊本応援プロジェクト」が10月29日始動
☑️ クレジットカード等のタッチ決済利用で熊本県内の対象交通機関の運賃が半額に
☑️ 2027年4月にはタッチ決済を活用した新共通定期サービスの運用開始も予定

九州産交バスや三井住友カードなど11の事業者および関係機関は2026年10月14日、クレジットカード等のタッチ決済を利用して熊本県内の対象公共交通機関の運賃を半額とする「熊本応援プロジェクト」を10月29日より開始すると発表しました。
本プロジェクトは、三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用して実施されるものです。対象となるバス、熊本市電、熊本電気鉄道、南阿蘇鉄道の全路線において、対応するクレジットカードやスマートフォン等でタッチ決済を行うことで、乗車運賃が自動的に50%割引(半額)となります。

実施期間は2026年10月29日からで、あらかじめ設定された予算上限に達し次第終了する予定です。事前の登録や窓口での手続きは不要で、乗降時に対応カードや端末を乗車端末にかざすだけで適用されます。なお、乗車端末のディスプレイには割引前の通常運賃が表示されますが、実際の決済(引き落とし)時に割引後の半額運賃が適用される仕組みとなっています。
対象ブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯で、各ブランドのタッチ決済に対応したカード(クレジット・デビット・プリペイド)およびスマートフォンやウェアラブル端末が利用可能です。高速バス「ひのくに号(福岡〜熊本)」も対象となりますが、期間中は従来実施されている「クレカ乗車割引」が一時停止され、1回目の乗車から自動的に半額となります。一方で、「やまびこ号」「たかちほ号」「九州横断バス」「阿蘇山上線」「熊本空港リムジンバス」「たかもり号」などは対象外に指定されています。
プロジェクトの運営・実施にあたっては、九州産交バスや熊本市交通局をはじめとする交通事業者が主催および対象サービスの提供を担い、三井住友カードやジェーシービーが割引施策の企画や決済導入支援を担当します。また、JTBや三井住友銀行も周知協力として参加しています。なお、熊本県内のバス・市電・熊本電気鉄道では、2027年4月よりタッチ決済を活用した新しい共通定期サービスの運用開始も予定されています。
発表日時: 2026年10月14日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001013.000032321.html
