☑️ xIDのデジタル郵便「SmartPOST」、香川県三豊市で活用を開始
☑️ 既存業務フローを変えずに紙とデジタルを併用し郵送コストや負担を削減
☑️ マイナンバーカード連携の本人確認基盤で重要通知を安全に配信

xIDは2026年10月14日、自社が提供するデジタル郵便サービス「SmartPOST」が、香川県三豊市において活用開始されたと発表しました。香川県内での活用は初となります。
三豊市では行政サービスのデジタル化を進める一方、住民へ送付する各種通知については紙による郵送が多く残っていました。近年の郵便料金値上げによる財政負担に加え、印刷や封入、発送などの郵送業務に伴う職員の負担が課題となっていました。
「SmartPOST」は、マイナンバーカードを活用した本人確認を基盤に、自治体や企業からの重要な通知を本人に直接届けるデジタル郵便サービスです。住民はスマートポスト(デジタル郵便受け)を通じ、時間や場所を問わず三豊市からの通知を確認できるようになります。
自治体などの送り手は、既存の業務フローを大きく変えることなく、紙の郵送とデジタル通知を同一の仕組みで作成・配信できます。これにより、郵送コストや職員の作業負担を大幅に削減することが可能となります。さらに、外部サービスとの連携により、税金関連の通知や施設予約、電子申請などの情報を安全かつ確実に届けることができます。
また、メールやSMSとは異なり、信頼された送信元からの通知のみが届く仕組みを備えているため、フィッシングやなりすましのリスクを抑えて受け取ることができます。
なお、同サービスで用いられる「xIDアプリ」は、マイナンバーカードをかざして本人確認を行うデジタルIDアプリで、全国1,741自治体すべてで提供されている「引越しワンストップサービス」にも対応しています。
発表日時: 2026年10月14日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000179.000037505.html
