☑️ xIDが東邦ガス運営のCVCから出資を受け業務提携を実施
☑️ エネルギー事業の請求・収納業務へデジタル郵便を導入検討
☑️ 自治体や民間事業者向けの新規事業創出と生活者の利便性向上

xIDは2026年6月16日、東邦ガスとイグニション・ポイント ベンチャーパートナーズが共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル「シン・インフラ ファンド by TOHO GAS」から出資を受け、業務提携を実施したと発表しました。エネルギー事業における料金関連業務のデジタル化、および自治体や民間事業者向けの新規事業の共創に取り組む方針です。
デジタル郵便サービスによる料金通知の刷新
現在、エネルギー・公共領域では請求書や払込票の多くが書面郵送やメールで行われていますが、郵便料金の高騰やフィッシング詐欺の拡大が課題となっています。今回の提携では、マイナンバーカードを活用した本人確認を基盤とするxIDのデジタル郵便サービス「SmartPOST」を活用します。これにより、事業者は信頼された送信元として、利用者に安全かつ確実に情報を届ける環境の構築を目指します。
公共・民間を横断するインフラの社会実装
両社は、東邦ガスの地域における事業基盤やネットワークと、xIDのデジタルID技術を掛け合わせます。エネルギー事業の請求・収納業務をはじめとする料金関連業務へのデジタル化を推進するとともに、自治体や民間事業者が直面する課題解決に資するサービスの創出を視野に入れています。公共料金領域における通知・請求・決済のあり方を、より利便性の高い体験へと進化させ、デジタル郵便インフラの社会実装をさらに加速させる考えです。
発表日時: 2026年6月16日 10時06分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000037505.html
