☑️ SLASH VISIONがSlash Appを正式リリース
☑️ 本人確認への運転免許証追加と生体認証に対応
☑️ 友達紹介機能の提供とカードランク制の導入予定

SLASH VISION PTE. LTD.は2026年10月15日、セルフカストディウォレットと「Slash Card」の決済・管理機能を統合したアプリ「Slash App」を正式リリースしたと発表しました。これに伴い、「Slash Card」の事前登録制が終了し、一般公開されました。iOSおよびAndroidに対応しており、開発および運営はSlash Vision Japanが担当します。
Slash Cardは、日本国内でステーブルコインによるカード決済が可能なクレジットカードです。Slash Vision、オリエントコーポレーション、アイキタスの3社が提携して運用しており、2026年4月20日より発行が開始されています。
本人確認手段の拡充と生体認証ログインへの対応

Slash Appでは、利便性とセキュリティ向上のため新たな機能が追加されました。従来はマイナンバーカードのみに対応していた本人確認手段に、新たに運転免許証が追加されたことで、マイナンバーカードを所有していない方でもSlash Cardを利用できるようになりました。
また、顔認証および指紋認証による生体認証ログインに対応しました。これにより、アプリの起動やPINコードの入力を生体認証で代替することが可能となります。
友達紹介機能と将来のカードランク制度

アプリの正式リリースに伴い、友達紹介機能が提供されます。紹介された方が初回決済を完了すると、紹介者に1人あたり10ドル相当の報酬が付与されます。紹介人数に上限はありません。さらに、Slash Cardの当月利用額が500ドル以上の紹介者には「紹介ブースト」が適用され、1人あたり追加で10ドル相当(計20ドル相当)が月10人まで付与されます。
同社は今後、Virtual、Normal、Premiumの3つのカードランク制度を設ける予定です。サブスクリプションへの加入やレンディング額に応じてTier Pointが付与され、ランクに応じた特典が提供される計画となっています。
発表日時: 2026年10月15日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000162470.html
