☑️ ユナイテッド航空がモバイルアプリの完全日本語版を公開
☑️ 航空券の運賃表示と決済を日本円で利用可能
☑️ 搭乗・手荷物追跡や乗り継ぎ支援も日本語で利用

ユナイテッド航空は10月15日、同社のモバイルアプリの完全日本語版をリリースしたと発表しました。航空券の運賃を日本円で表示し、円建てで決済できるようになりました。同社は、大手米系航空会社として完全日本語版の自社アプリを提供するのは初めてとしています。
日本語版では航空便の検索・予約から当日のチェックイン、搭乗券の取得、手荷物の追跡、運航情報の確認、米国での乗り継ぎ案内まで、旅程に関わる操作を日本語で行えます。iPhoneまたはAndroid端末の言語設定が日本語であれば、アプリは自動的に日本語で表示されます。同社によると、表示内容は手作業で翻訳したうえで日本国内の専門家が校正しています。
搭乗ゲートや手荷物の状況をリアルタイムに表示
アプリの「バーチャルゲート」では、現在搭乗しているグループや搭乗済みの人数などを確認できます。預け入れた手荷物の位置も旅程を通じてリアルタイムに追跡できます。
座席指定にも対応します。マイレージプラス会員が希望する座席条件を事前登録してアプリと連携しておくと、出発前に条件に近い座席が空いた場合、自動的にその座席へ変更する機能があります。iPhoneのロック画面やDynamic Island、Apple Watchでは、アプリを開かずに搭乗までの残り時間、搭乗ゲート、座席、手荷物の状況などを確認できます。
乗り継ぎ案内や運航障害時のサポート機能
乗り継ぎでは、次の搭乗ゲートまでの道順や徒歩での予想所要時間、リアルタイムの運航状況などを表示します。乗り継ぎ時間が短い利用者については、他の旅客に支障を生じさせずに乗り継ぎ便の出発を遅らせて待機できるか判断する「ConnectionSaver」の通知機能もあります。必ず出発を遅らせるというものではありません。
運航に乱れが生じた場合、一定の条件を満たせば利用者に応じた振替便の選択肢を提案します。また、元の予約を維持したまま、より出発時刻が早い便を最大3便まで空席待ち登録でき、空席が生じた際にはSMSで通知されます。渡航に必要な書類の確認や空港内の道順、ユナイテッドクラブの場所を案内する機能も備えています。
発表日時: 2026年10月15日 14時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000091889.html
