☑️ 越境EC支援のfuture Globalhopにラクヤス決済 振込を導入
☑️ 海外モールから米ドルで一括入金された売上金を円に両替
☑️ フューチャーショップの精算指示で国内出品事業者へ振込
RemitAidは10月16日、フューチャーショップが運営する越境EC出品支援サービス「future Globalhop」に、海外送金サービス「ラクヤス決済 振込」が導入されたと発表しました。海外のECモールから受け取る米ドル建ての売上金を円に両替し、複数の国内出品事業者へ振り込む仕組みとして利用されています。
「future Globalhop」は、フューチャーショップが運営する日本ブランド専門ストアを通じ、日本の事業者の商品を海外のECモールへ出品するサービスです。対象となる販路には、台湾の「momo購物網」と、台湾・シンガポールの「Shopee」が含まれます。国内事業者は、現地法人を設立したり、各モールと個別に契約したりせずに海外販売に取り組めます。
米ドルの一括入金から事業者別の円振込まで
海外モールでは複数の国内事業者の商品を1つのストアで販売するため、売上金はまずフューチャーショップにまとめて入金されます。一方、国内の各出品事業者には、それぞれの販売実績に応じた金額を支払う必要があります。
導入した仕組みでは、フューチャーショップが海外モールから米ドルで入金される売上金を「ラクヤス決済 振込」で受け取り、円に両替します。続いて、フューチャーショップが売上データを基に事業者別の支払金額を確定し、その精算指示に従って同サービスから各事業者の銀行口座へ円で振り込みます。
出品支援と売上金精算で役割を分担
海外ストアの運営と売上データに基づく精算金額の確定はフューチャーショップが担当し、RemitAidのサービスが入金・両替・事業者別の振込に使われます。これにより、フューチャーショップは出品事業者ごとに個別の振込作業を行わない運用としています。
フューチャーショップの担当者は、従来の「futureshop」には事業者から料金を受け取る仕組みがあっても、事業者へ支払う仕組みがなかったと説明しています。今回の導入は、海外モールからの一括入金を国内事業者へ分配する業務に対応したものです。
発表日時: 2026年10月16日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000108273.html
