SBIグループと韓国Shinhan Card、ブロックチェーン基盤のグローバル決済エコシステム構築に向け基本合意

☑️ SBIグループ2社と韓国Shinhan Cardがブロックチェーン決済エコシステム構築で基本合意
☑️ ステーブルコイン活用によるクロスボーダー決済や実店舗連携の事業化可能性を検討
☑️ クロスボーダー貿易代金精算を含む国際決済領域への協力拡大方針

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SBI XDC Network APAC、SBI VCトレード、Shinhan Card(新韓カード)の3社は2026年10月21日、ブロックチェーン基盤のグローバル決済エコシステム構築に向けた基本合意書(MOU)を締結したと発表しました。本パートナーシップは、デジタルアセットと伝統的な金融・決済インフラをつなぐブロックチェーン基盤の決済エコシステム構築を目的としており、3社は決済およびブロックチェーンインフラ全般にわたる協業を段階的に推進する方針です。

具体的には、SBI XDC Network APACとShinhan Cardがブロックチェーン「XDC Network」のインフラおよびエコシステムの発展に向けて協力し、デジタルアセットを活用した多様な決済サービスや次世代決済モデルの適用可能性を共同で検討します。また、SBI VCトレードを含む3社で、ステーブルコインを活用したクロスボーダー決済や既存の金融・決済インフラとの連携方法についても検討を進める予定です。

実証実験においては、円建てステーブルコインをはじめとするデジタルアセットと実店舗決済サービスとの連携可能性をはじめ、ユーザー体験や取引プロセス、技術・運用構造を検証し、新たなデジタル決済サービスおよびビジネスモデルの事業化可能性を検討するとしています。

さらに3社は、クロスボーダー貿易代金の精算を含む国際決済領域へと協力範囲を拡大する方針です。既存の国際送金方式とデジタルアセットインフラの連携可能性を検討し、より効率的なクロスボーダー決済モデルの構築を目指すことで、日韓両国間におけるデジタル金融分野の協力基盤拡大に取り組むとしています。なお、具体的な取り組み内容は今後順次公表される予定です。

発表日時: 2026年10月21日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000059421.html