☑️ 決済機能付きリモコン「ROUTEPAYリンコン」の開発に着手
☑️ スマートフォン不要でテレビ経由の購入・申込みを可能化
☑️ 2026年5月、高齢者層の情報格差是正を目標

PAY ROUTEは、決済機能付きスマートテレビリモコン「ROUTEPAYリモコン」の開発に着手したと発表しました。本製品は、テレビ視聴中に表示される商品やサービスについて、スマートフォンを使用せず、リモコン操作のみで購入や申込みを完結させることを目指しています。
開発の背景には、社会的な高齢化に伴うデジタルデバイド(情報格差)の解消があります。テレビは多くの家庭に普及しており、特に高齢者層には馴染み深いデバイスであるため、操作しやすいリモコンに決済機能を搭載することで、直感的かつ安全な購入体験を提供すると説明されています。
ROUTEPAYリモコンは、画面の大きさや普段使い慣れたリモコン操作が可能であるため、視認性や操作の複雑さに悩む高齢者を含む幅広い世代が利用しやすいとしています。また、テレビを電話として利用する「HOTLINETV」機能も搭載予定で、防災情報の発信・受信やオンライン診療への活用も見込んでいます。

このリモコンは、同社が提供するAndroidアプリ「TVPAY」と連動します。TVPAYでは、PAY ROUTEの認証技術「RC-Auth」を活用し、初回にクレジットカード情報を登録すれば、IDやパスワード入力なしで決済が完了するとしています。RC-Authは個人情報とIDパスワードを紐付けないため、なりすましやフィッシング詐欺の不安なく決済が可能であるとされています。
同社は、ROUTEPAYリモコンとTV PAYを2026年5月に提供開始する予定です。今後は、地方自治体と連携し、防災インフラとしての普及から始め、医療やショッピング分野への活用拡大を通じて、全世代が利用できるテレビベースのデバイス定着を目指すとしています。
発表日時: 2026年1月27日
リリースURL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000136101.html
