☑️ 顧客の海外旅行意欲と預金行動に関する調査結果を公開
☑️ 混雑期を避け為替変動に応じて外貨を事前購入する傾向が定着
☑️ 治安重視の姿勢や安価なアジアと高価格な欧州への二極化が加速

ソニー銀行は、口座を保有する顧客3,682名を対象に実施した「海外旅行への意欲・預金意識」に関する調査結果を公開しました。2025年に海外旅行へ行った層は43%に達し、前年の38%から5ポイント増加しています。旅行の時期については9月と10月がそれぞれ27%で最多となりました。お盆休みなどのピーク時を避け、時期を分散して休暇を取得する傾向が強まっています。
| 海外旅行に行った月(複数回答) | 今回調査 | 前回調査 |
|---|---|---|
| 1月 | 17% | 17% |
| 2月 | 17% | 14% |
| 3月 | 19% | 16% |
| 4月 | 13% | 15% |
| 5月 | 20% | 17% |
| 6月 | 18% | 16% |
| 7月 | 18% | 15% |
| 8月 | 24% | 23% |
| 9月 | 27% | 23% |
| 10月 | 27% | 23% |
渡航先については、実際に訪れた地域と今後行きたい地域のいずれも、ヨーロッパと東南アジアに人気が集中しました。遠方で高価格帯のヨーロッパと、近隣で比較的安価なアジア圏という、コスト面での二極化が鮮明になっています。また、旅行に際して気になる点では、為替相場が59%で首位を維持したものの、前年比で10ポイント減少しました。一方で、治安を懸念する回答が54%となり、物価高の48%を上回る結果となりました。
| 国・地域別の渡航状況(複数回答) | 行った | 行きたい |
|---|---|---|
| ヨーロッパ | 33% | 44% |
| 東南アジア | 29% | 28% |
| 北米 | 16% | 17% |
| 台湾 | 16% | 21% |
| 韓国 | 15% | 14% |
| ハワイ | 13% | 19% |
| オーストラリア・ニュージーランド | 8% | 15% |
| 海外旅行で気になっていること(複数回答) | 今回調査 | 前回調査 |
|---|---|---|
| 為替相場 | 59% | 69% |
| 治安 | 54% | 52% |
| 物価高 | 48% | 52% |
| 体調不良時の対応 | 20% | 18% |
| 現地でのコミュニケーション | 20% | 15% |
資産運用の面では、海外旅行に向けて普段より預金額を増やしている層が24%に達しました。デビットカード「Sony Bank WALLET」の利用を見据えて外貨を事前購入する層も増加しています。購入のタイミングは「為替レートを見て随時」が34%で最も多くなりました。円安や物価高の影響が続く中で、為替変動を注視しながら計画的に準備を進める行動が一般化しています。
| 外貨を事前に購入する主なタイミング | 構成比 |
|---|---|
| 為替レートを見て随時購入している | 34% |
| 海外旅行が近づいてきたら購入している | 28% |
| 不定期に購入している | 19% |
| 積立で購入している | 9% |
| キャンペーンやセールを利用して購入 | 9% |
Sony Bank WALLETは2026年1月に発行10周年を迎え、累計発行枚数は150万枚を超えました。預けている外貨をそのまま支払いに充てられる利便性や、海外事務手数料が無料である点が顧客から支持されています。同社は現在、総額6,000万円の山分けや抽選での現金プレゼントを含む記念キャンペーンを実施しています。
発表日時: 2026年2月2日
関連URL: https://sonybank.jp/corporate/disclosure/press/2026/0202-01.html
