☑️ エアウォレットでVisaプリペイド決済が可能に
☑️ チャージ残高を世界1億超の加盟店で利用できる
☑️ 残高の出金対応で柔軟な資金管理環境を構築する

リクルートMUFGビジネスは、送金アプリ『エアウォレット』において、Visaブランドに対応したプリペイドカード機能を2026年3月前半から提供すると発表しました。これにより、チャージした『COIN+』残高を世界1億7,500万以上のVisa加盟店で利用できるようになります。
新機能は、オンライン決済向けの無償「バーチャルカード」と、実店舗のタッチ決済に対応する有償「リアルカード」の2種類から選択可能です。クレジットカードのような審査は不要で、発行後すぐに支払いに利用できる仕組みです。チャージ残高の範囲内で決済を行うため、支出管理が容易で使いすぎを防ぐ利点があります。
最大の特徴は、使い切れなかった残高を銀行口座へ手数料無料で戻せる点です。既存の送金、出金、デジタル給与受け取りといった機能と連携し、アプリ一つで資金の移動と決済を完結できます。デジタル給与や借入金をATMを経由せずにそのままプリペイド決済に使用できる構成です。
背景には、キャッシュレス決済における支出管理へのニーズがあります。同社の調査によれば、10代から20代の約6割が決済手段の使いすぎを経験しており、安心して利用できる支払い手段を求めていました。従来のプリペイドカードでは一度チャージした残高を引き出すのが困難でしたが、新機能はこの課題を解消する方針です。
リクルートMUFGビジネス取締役COOの西脇源太氏は、金銭管理に不安を抱える層やクレジットカードを所有できない若年層にも安心して使える体験を提供すると述べました。今後はリクルートの他サービスとの連携も強化する狙いです。
この機能拡充は、デジタル給与の普及や即時貸付サービスの拡大に伴う資金管理の一元化を加速させます。ユーザーにとって、余剰資金を滞留させずに活用できる柔軟な決済インフラが整備されることは、家計管理の効率化に寄与する形となります。
発表日時: 2026年2月13日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000091387.html
