☑️ 設置面積を従来比25%削減したカウンタートップレジ
☑️ 15.6インチ縦画面モデル追加で操作画面のUIを刷新
☑️ 狭小店舗での柔軟な会計運用と店舗運営の効率化を支援

東芝テックは2026年2月13日、量販店の会計ニーズに対応するマルチパーパス端末「SS-U1」シリーズを同年4月27日より順次発売すると発表しました。本シリーズは従来のカウンタートップレジを刷新し、設置面積の削減と操作性の向上を両立した製品です。2026年2月18日から幕張メッセで開催される「第60回スーパーマーケット・トレードショー2026」などへの出展を予定しています。
同社は新たに縦画面15.6インチモデルを追加したほか、対面POS、会計機、分散POSの3タイプを用意しました。レシートプリンタ「TR-QT3」の採用により奥行を80mm短縮し、設置面積を従来機比で約25%削減。設置面積30,000平方ミリメートルは、国内主要POSメーカーのセルフPOS機器として最小サイズとしています。小型スキャナ「IS-200」の搭載により筐体を低く設計しており、ミニスーパーなどの狭小店舗での使いやすさを確保しました。
量販店向けストアシステム「PrimeStore」は、縦画面レイアウトに合わせて操作画面を刷新しました。従来のセルフレジ向け機能を基盤に、直感的な操作が可能なUIを採用。視認性と操作性を強化することで、スムーズな会計を実現する構成です。店舗の運用や時間帯に応じて会計方法を変更できるため、ピーク時は二人制通常レーンとして運用するなど、多様なチェックアウト環境に柔軟に対応できると説明しています。
周辺機器の接続性も確保しており、釣銭機や計量器、キーボードなど、店舗の業態に応じた組み合わせが可能です。狭小店舗向けの新オプションとして、本体接続型のミニパトランプを製品化しました。同社は今後5年間で、シリーズ合計42,000台の販売を計画する方針です。
決済手段の多様化や店舗面積の制約が課題となる中、本製品の導入は小売現場の省スペース化とレジ待ち解消を後押しする取り組みとなります。
「SS-U1」シリーズ 発売概要
| タイプ | 発売日 | 価格(税別) |
|---|---|---|
| 対面POS/セルフレジタイプ | 2026年4月27日(15型) | 1,119,000円〜 |
| 会計機タイプ | 2026年4月27日(15型) | 1,067,000円〜 |
| 分散タイプ | 2026年4月27日(15型) | 800,000円〜 |
| ※15.6型モデルは2026年6月15日発売。 |
発表日時: 2026年2月13日
関連URL: https://www.toshibatec.co.jp/release/20260213_01.html
