☑️ 決済データを学習したAIが利用明細を解析
☑️ 英語対応アプリ「Rakuten Card Lite」へ先行導入
☑️ 2026年中に主力アプリへの搭載と機能拡充を計画

楽天グループと楽天カードは2月19日、独自開発のAIエージェントを英語対応アプリ「Rakuten Card Lite」に搭載し、提供を開始しました。このAIエージェントは、楽天カードが保有する決済データを学習に活用。会員の利用明細に基づき、月ごとの利用金額の集計や、特定の利用先・期間を指定した明細の提示を可能にします。
決済データの解析と自動応答
AIエージェントは、対話形式で利用状況の把握を支援する機能を備えています。具体的には、「スーパーマーケット」や「レストラン」といったカテゴリーごとの合計額を推測して回答する機能を実装。楽天カード会員であれば、日本語と英語の両方で無料で利用できる仕組みです。
参照する利用明細の対象期間は、システム上の更新日に応じて設定されています。毎月1日から12日の期間は前々月から過去14カ月分、13日から末日までは前月から過去14カ月分のデータが参照対象となります。
楽天カードアプリへの統合と機能拡張
両社は今後、本機能を2026年中に主力サービスである「楽天カードアプリ」へ搭載する方針です。将来的には、利用明細に関する照会だけでなく、カードサービス全般に関する質問への対応も進めます。さらに日本語と英語以外の言語への対応も進め、利用者の利便性向上を図るとしています。
発表日時: 2026年2月19日
関連URL: https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2026/0219_02.html
