☑️ FinGoが音声通知付き決済端末を3月から実店舗で稼働
☑️ 日本決済情報センターと協業し中小店舗へ導入を推進
☑️ 2028年までに累計5万台の普及を目指す方針

FinGoは2026年2月25日、音声通知機能を備えたキャッシュレス決済端末「PT-10Pro」の実店舗展開を3月から開始すると発表しました。日本決済情報センターと協業し、全国の小売店や飲食店などの中小加盟店を中心に導入を推進する。2026年中に5,000台、2028年までに50,000台の普及を計画しています。
決済の「聞こえる化」でレジ業務を効率化
PT-10Proは、決済完了を音声で通知する「サウンドボックス」型の端末です。国内における決済専用端末としての音声通知機能導入は、2026年2月17日時点で初。レジ担当者が画面を確認せずに会計の完了を把握できるため、業務の正確性と効率向上が可能です。
端末はワイヤレスで利用できるコンパクト設計を採用しました。操作性を簡素化し、導入コストを抑えることで、これまでキャッシュレス化の障壁となっていた中小店舗の負担軽減を図る方針です。
日本決済情報センターとの協業による加盟店拡大
今回の本格展開に伴い、FinGoは決済代行の実績を持つ日本決済情報センターと連携します。同センターが保有する加盟店ネットワークを活用し、迅速な市場浸透を図る。両社の強みを組み合わせ、中小店舗のデジタルトランスフォーメーションを支援するとしています。
今後は他の決済事業者やポイント事業者との連携も予定しており、飲食店や小売店、サービス業への導入を加速させる。決済の確実性と低価格を両立したインフラの提供により、国内のキャッシュレス市場における存在感の向上を狙う方針です。
発表日時: 2026年2月25日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000096717.html
