☑️ デジタル庁提供の「デジタル認証アプリ」を邦銀で初導入
☑️ マイナンバーカード活用により本人確認書類の撮影が不要に
☑️ 氏名や住所などの入力工程を簡略化し手続きの利便性向上

三菱UFJ銀行は2026年2月26日、デジタル庁が提供する「デジタル認証アプリ」を活用した公的個人認証サービスを開始しました。非対面で口座開設ができる「スマート口座開設」アプリに導入したもので、邦銀では初めての事例としています。
公的個人認証サービスは、マイナンバーカードのICチップに搭載された電子証明書を利用する仕組みです。なりすましや本人確認書類の改ざん防止に寄与します。利用者は本人確認書類や容貌の撮影が不要になるほか、電子証明書に記録された氏名、住所、生年月日、性別の情報を活用することで、申込内容の一部入力が自動化されます。
金融犯罪対策と利便性を両立
デジタル庁が2024年6月にリリースした「デジタル認証アプリ」は、行政機関や民間事業者がAPIを通じてマイナンバーカードによる本人確認機能を組み込めるツールです。今回の導入により、利用者はよりスムーズに口座開設の手続きを進めることが可能になります。
三菱UFJ銀行は巧妙化する金融犯罪への対策強化を継続するとともに、統一感のある認証体験の提供を推進する方針です。
発表日時: 2026年2月26日
関連URL: https://www.bk.mufg.jp/news/news2026/pdf/news0226_1.pdf
