☑️ オリエントコーポレーションとHashPortがSBT発行によるファンマーケティングを開始
☑️ 第1弾としてアイドルグループ「君と見るそら」の提携カードでキャンペーンを実施
☑️ 譲渡不可のデジタル証明書を活用しファンエンゲージメントの深化を狙う

オリエントコーポレーションとHashPortは2026年2月27日、HashPortが提供するノーコードツール「Connect Hub」を活用し、特定の個人に紐づけられ譲渡できないデジタル証明書「ソウルバウンドトークン(SBT)」を発行するファンマーケティングの取り組みを開始したと発表しました。
アイドルグループ「君と見るそら」との提携キャンペーン
第1弾企画として、オリエントコーポレーションが発行するアイドルグループ「君と見るそら」との提携カード「Kimisora SKY Card」の利用者を対象としたキャンペーンを実施します。2026年2月1日から4月30日までの期間中、対象カードを月5,000円(税込)以上利用したファンに対し、オリジナルSBTを配布する方針です。
特典として用意されるSBTは全7種類で、各メンバーのコメントとサインが入った画像データが含まれます。条件達成月ごとに特典が付与され、期間中に最大3回まで受け取りが可能です。
Web3技術によるファン体験のデジタル化
今回の取り組みに採用された「Connect Hub」は、プログラミングの知識がなくてもSBTの発行や管理ができるツールです。大阪・関西万博の「EXPO2025デジタルウォレット」でも採用されており、100を超える企業や自治体との連携実績があります。
従来のファンマーケティングはグッズやチケット優先購入権などの物理特典が中心でしたが、ブロックチェーン技術の活用によりデジタル空間での体験価値向上を図ります。SBTは譲渡が不可能なため、イベントへの参加証明や特定のコミュニティへのアクセス権としての活用に適していると説明しています。
今後の展望と市場への影響
両社は今後、SBTに加えて売買可能なノン-ファンジブルトークン(NFT)の配布も検討しており、マーケットプレイスでの二次流通を通じた経済圏の形成を視野に入れています。将来的には、ファンが主体となって運営に関わる分散型自律組織(DAO)の構築も目指す方針です。
オリエントコーポレーションが持つエンターテインメント業界との接点と、HashPortのWeb3技術を組み合わせることで、決済とファンエンゲージメントを統合した体制の構築を進めています。この取り組みは、クレジットカード利用を通じた顧客体験の創出を後押しするものとなります。
発表日時: 2026年2月27日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000408.000084623.html
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000046288.html
