☑️ 三井住友銀行・三井住友カードの両アプリで資産一元管理を実現
☑️ 残高不足アラートや直感的な資金移動などの新機能を導入
☑️ 抽選で最大5万円相当のVポイントを付与する記念施策を開始

三井住友銀行、三井住友カード、マネーフォワードホームの3社は2026年3月2日、三井住友銀行アプリおよび三井住友カード Vpassアプリにおいて、資産管理サービス「マネーフォワード ME」との連携機能を提供開始しました。2024年7月に発表した資本業務提携に基づく取り組みで、銀行やカードの枠を超えた家計管理の効率化を狙います。
他社口座を含む資産の一元管理を実現
新サービスでは、マネーフォワード MEに登録している他社の銀行口座や証券口座、クレジットカード、通販サイトなどの情報を、三井住友銀行および三井住友カードの各アプリ内で一括して確認できます。口座一覧画面で資産総額や前日比を把握できるほか、クレジットカードの支払い予定額と銀行残高をセットで管理できる仕組みです。
三井住友銀行アプリでは、出金・入金口座をドラッグ&ドロップで選択して資金を移動できる「お金を移す」機能も新たに導入されました。マネーフォワード MEと連携した他金融機関への送金が直感的に操作可能。従来の「家計管理サービス」は本機能の提供開始に伴い終了しました。
残高不足アラートによる決済の安心支援
カード決済の利便性向上に向けた機能強化も実施されました。クレジットカードの引き落とし金額に対して銀行口座の残高が不足している場合、アプリがアラートで通知します。通知からそのまま資金移動画面へ遷移できる導線を構築。残高不足による振替不能を未然に防ぎ、キャッシュレス決済の継続利用を支援する方針です。
機能の利用には、各アプリを最新バージョンにアップデートした上で、共通IDである「SMBC ID」とマネーフォワード MEのID連携が必要です。いずれかのアプリで連携を完了すれば、もう一方のアプリにも自動で設定が反映されます。
Olive会員を対象としたポイント還元施策
新機能の提供開始を記念し、総合金融サービス「Olive」のアカウント契約者を対象としたキャンペーンを3月31日まで実施します。期間中にエントリーし、アプリ連携や一定の残高条件を満たすことで、抽選でVポイントが付与される仕組みです。
| 特典内容 | 当選人数 | 備考 |
|---|---|---|
| 50,000円相当のVポイント | 10名 | 1等 |
| 100円相当のVポイント | 25,000名 | 2等 |
三井住友カードでも、Vpassアプリからの機能利用とカード利用額に応じた別途キャンペーンを展開。両社は家計の「見える化」から具体的な「行動(資金移動)」までをシームレスにつなぐことで、顧客の資産管理における利便性向上を後押しするとしています。
今回の連携は、金融機関が自社サービス内に外部の家計簿機能を組み込むことで、プラットフォームとしての価値を高める動きを象徴しています。複数の金融機関を使い分ける顧客層の囲い込みに向け、アプリの操作性と情報の網羅性が今後の競争軸となりそうです。
発表日時: 2026年3月2日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000134306.html
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000860.000032321.html
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001591.000008962.html
