☑️ 傘下3行の「BIZSHIP」上で新サービスの提供を開始
☑️ AIによる請求書読み取りや振込データの自動作成を実現
☑️ 手形・小切手の全面電子化に向けた企業のデジタル化を支援

ふくおかフィナンシャルグループは2026年3月2日、法人・個人事業主の経理業務を支援する「請求書管理・支払」サービスの提供を開始したと発表しました。エメラダとの戦略的パートナーシップに基づき、福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行の傘下3行で取り扱いを開始。請求書の受領から支払、資金管理までを法人ポータル「BIZSHIP」上で一気通貫にサポートする方針です。
本サービスは、請求書の管理や発行、保存といった実務から、銀行振込などの支払業務、資金繰り予測までを網羅しています。アップロードされた請求書はAIが自動で読み取り、振込情報を抽出。電子帳簿保存法に準拠した形式で管理されるほか、支払手段は銀行振込とカード払いの選択が可能です。入出金データに基づき将来の資金状況を可視化する機能も備えています。
手形電子化への対応を加速
2026年度末に控える手形・小切手の全面電子化を背景に、企業の経理業務のデジタル化は急務となっています。ふくおかフィナンシャルグループは、正確性と効率化を両立する手段として本サービスを位置づけ。利用料金は、機能に応じた無料プランと有料プランから選択できる仕組みです。
本件の推進にあたり、エメラダはビジネス戦略の立案からシステム設計、マーケティング支援までを一括して担当しています。地域金融機関が外部パートナーと連携し、非金融領域のデジタル基盤を強化する動きは、九州圏内の中小企業のデジタル変革を後押しする取り組みとなります。
発表日時: 2026年3月2日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000371.000029076.html
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000025084.html
