☑️ NEXCO東日本が道央道輪厚PAに無人販売店舗を設置
☑️ 北海道内のSA・PAでは初となる「輪厚GO」を展開
☑️ 担い手不足の解消に向けた省人化モデルの実用性を検証

NEXCO東日本とネクスコ東日本エリアトラクト、TOUCH TO GOは、道央自動車道の輪厚パーキングエリア(下り線)に無人販売店舗「輪厚GO」を2026年3月24日にオープンすると発表しました。北海道内のサービスエリア(SA)およびパーキングエリア(PA)における無人販売店舗の設置は初となります。
店舗面積は約20平方メートルで、ネクスコ東日本リテイルが運営を担います。おにぎりやサンドイッチといった軽食のほか、北海道の土産品や飲料、アイスなどを取り扱います。支払いはキャッシュレス決済専用とし、クレジットカードやバーコード決済、電子マネーに対応しています。
無人決済と省人化の検証
店舗には無人決済システム「TTG-SENSE」を採用しています。利用者が棚から商品を手に取るとシステムが自動で認識し、レジで商品をスキャンすることなく、ディスプレイの表示内容を確認するだけで会計が完了する仕組みです。
今回の出店は、観光や物流の拠点である同PAで無人店舗の実用性を検証するためです。NEXCO東日本グループとTOUCH TO GOによる協働の第4弾に位置付けられており、これまでに上信越道や東北道などでも省人化に向けた店舗の導入を進めてきました。
| オープン時期 | 導入場所 | 店舗・形態 |
|---|---|---|
| 2024年11月 | 上信越道 東部湯の丸SA(下り線) | 東部湯の丸GO |
| 2025年3月 | 東北道 Pasar蓮田(上り線) | 蓮田GO(省スペース型) |
| 2025年4月 | 常磐道 日立中央PA(上り線) | ファミリーマート(無人決済併設) |
| 2026年3月 | 道央道 輪厚PA(下り線) | 輪厚GO |
将来的な人員確保が難しくなるなか、各店舗での実証を通じて省人化モデルを確立し、他のSAやPAへの展開も検討しています。高速道路インフラにおける担い手不足という課題を、テクノロジーでどうクリアするかが今後の焦点となりそうです。
発表日時: 2026年3月10日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000025223.html
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000145.000057612.html
